阿達雅志の発言 (経済産業委員会)

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○阿達雅志君 やはり、今のお話の中で、弁護士にいろいろ相談すると実態解明の妨げになる、何かいろいろ隠されるのではないか、これはちょっと弁護士さんたちは非常に今のお話を聞くと不満に思うんじゃないかと思うんですね。やっぱり濫用される危険というのをちょっと大きく見過ぎなのではないかなというふうに思います。
 ただ、やはりこれ、各国のそれぞれの制度、いろんなその背景もございますし、それから、そういうコンプライアンスについてのそれぞれの意識の違いもあるということですけれども、日本企業だけが海外でいろいろやっていった場合にこういう適正手続の面で不利になる、やはりこれは非常に私は問題だと思っておりますので、今後、この改正法の附則に対する対応を考える上でも、できる限り日本企業も海外企業と同じように適正手続を保障される、そういう中でコンプライアンスをしっかり守って、さらに、コンプライアンスを守らせるような、そういう仕組みができるように是非お取り組みをいただきたいと思います。
 以上で質問を終わります。

発言情報

speech_id: 118914080X01220150528_015

発言者: 阿達雅志

speaker_id: 7221

日付: 2015-05-28

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会