尾崎裕の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(尾崎裕君) 御指摘ありがとうございます。
これからどういうふうな料金メニューを作っていくかということは、エネルギー供給者の非常に大きな課題だというふうに思います。ただ、エネルギーの場合、特に家庭用の場合に限っていいますと、かなり生活に密着しているといいますか、生活パターンに応じてエネルギーが使われているというふうに考えています。
したがって、過去のエネルギーの利用パターンというのを見て、そしてそれがどういうふうな料金メニューにすればお客様にとって魅力的な、経済的な、使いやすいそういうメニューにできるかというのは、十分データを集めていけば設計できるというふうに思いますので、決して、どういうんですか、やみくもにいろんなメニューを作って非常に選択を難しくするというアプローチじゃなくて、例えば過去一年、過去三年、季節別にこういう使い方をされているというのであれば、そうしたらこういうメニューを御提供すれば喜ばれるんじゃないかというようなことが我々としては提供できるというふうに思います。
ほかのものと違って、やはり電気もガスも、多分生活が大幅に変わらない限り、又は家族構成が大きく変わらない限り、結構ある程度の一定のパターンで使われるというふうに思いますので、そういう点では、いろいろなことを調べて、それぞれのお客様にふさわしいメニューというのを作っていきたいというふうに思います。
以上です。