杉本まさ子の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(杉本まさ子君) 先ほども電力会社、ガス会社からの参考人からお話がありましたように、メニューの多様化ということはいいようなふうにも見えますけれども、例えば通信と電気とガスとかと一緒になったりすると料金の中身も見えなくなるとか、それから選ぶのにはどうしたらいいかというのはすごく消費者としては迷うところだと思うんですね。
ですから、そこら辺を分かりやすくということと、それから契約時には書面交付ということになっていますけれども、事業者が守らなければそれも何にもならないわけでして、ちゃんとした説明、その家庭に合うようなメニューを紹介して、それでちゃんとした正確な説明が必要だというふうに思っています。
やはり、交渉力というのは消費者によっても差がありますから、いろんなことを聞いていって自分に合ったものを選ぶといったこともありますけれども、高齢者ですとかは勧められるがままに料金設定を選んでしまって、後から困っても解約がなかなかできないというような状況では困るので、相談できるような場所も考えていただきたいというふうに思っています。