尾崎裕の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(尾崎裕君) 今のこのままでできるかというと、若干難しいかなと、チャレンジが幾つもあるなというふうに思います。
例えば、今おっしゃいました家庭用の燃料電池四万台というふうになっていますが、現在はもう十二、三万台まで行っているというふうに思います。これは政府の方でも一応ロードマップをつくっていただいて、そして二〇三〇年には五百三十万台普及するんだというような形でいろいろな補助といいますか、援助、支援をいただいているということですので、こういうことについては更に技術開発を進めて、コストダウンをして達成したいというふうに思っております。
コージェネレーションにつきましても、先ほど柏木先生の方からもおっしゃいましたけれども、いわゆる分散型のエネルギーをもっともっと活用できるようなそういう制度、例えば電力をもっと融通できるようなそういう制度ができれば、そういう支援をいただければ、決して達成は不可能ではないというふうに考えています。