尾崎裕の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(尾崎裕君) ありがとうございます。
 都市ガス事業者としましては、自らのネットワーク並びにその近傍については、それは自らの事業計画の中で、いわゆるにじみ出しというふうに言っていますけれども、徐々にパイプラインを造っていこうというような形で考えているところであります。
 ただ、それだけではなかなか遠くまで届かないという点では、やはり、いろいろと自らのネットワークの外にある、しかも天然ガスを使っていただけそうな需要、お客様に対してどういうふうにやっていくかというのが一番大きな課題だというふうに思います。
 そういうところに対しましてはやはり一定量の需要というのを確保する、そのためには、もちろん事業者として、ガスの利用しやすいようなそういう設備を開発してやっていくということも必要ですし、逆に大規模な需要をこれからこういうところにつくるんだというような、いわゆる公的なロードマップというようなことがあればいいというふうに思いますし、さらには、そういうことで、分散型の例えば電源を広げていったときに、その電源から出てくる電気、熱が本当に有効に活用される、融通されて活用されるというような、そういう仕組みもつくっていただきたいというのが我々のお願いでございます。

発言情報

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発言者: 尾崎裕

speaker_id: 8670

日付: 2015-06-09

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会