菅原郁郎の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(菅原郁郎君) 今委員がおっしゃった改良発明の際の、元々いた企業のデータをどう使うかによって、ケース・バイ・ケースで違ってくると思います。
 特許申請しないものについて、例えばノウハウですとか、もっと端的に言うとデータみたいなものを営業秘密として認定してしっかり管理していると。それの持ち出しについては、退職時であっても守秘義務契約を結んで駄目だというにもかかわらず、そのデータを持ち出して仮に更に改良を進めたとすれば、それは明らかに営業秘密侵害になり得るというところで、そのまさに改良の基となる基礎をどのように使ったかどうかによって、ケース・バイ・ケースで営業侵害になるかどうかというのは分かれるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 菅原郁郎

speaker_id: 5976

日付: 2015-06-30

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会