小林正夫の発言 (経済産業委員会)
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○小林正夫君 電気主任技術者を確保する、あるいは育成をしていく、このことは国にとっても大変大事だと思いますので、是非今大臣答弁があった方向で取り組んでいただくことを要望しておきます。
次の課題ですけれども、住宅火災における、屋根の上に取り付けられている太陽光発電設備の、それの感電防止についてお聞きをいたします。
資源が乏しい我が国ですから、一般家庭の屋根の上に太陽光発電を設置して発電していく、このことは大変大事だと思いますので、これからも普及は進めていくべきだ、このように考えております。
ただ、課題の一つとして、太陽光発電を設置をしている住宅が火事になったときに、この太陽光発電の発電が止められないものですから、消防に当たる方あるいはそのほか消火に当たる方が感電するおそれがあると、こういう指摘を受けております。特に漏電によるという感電もありますので、したがって、そういうような設備を何とか研究したり、あるいは開発して感電をしないような設備に私はしていく必要があるのだ、このように思います。
それで、二〇一三年三月に消防庁消防研究センターから各都道府県消防防災主管課宛てに、太陽光システムを設置した一般住宅の火災における消防活動上の留意点、こういうものが消防庁からも発信をされているんですけれども、先ほど言ったように、消火に対応する消防士の方、あるいは警察官、それと電力、ガスの担当者、住人、こういう人たちの感電防止を図るためにシステム上の改善だとか研究が私は必要だと思います。
このことについて、どういうふうに国として取り組んでいくのか、お考えをお聞きをいたします。