西川公也の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(西川公也君) 今度の改革、三つやらせてもらうと。
一つが農業生産法人の問題です。これは今四分の一しか外部から出資できませんけれど、私どもの考え方では五〇%未満まで出資をしていただこうと、で、農業の皆さんが他産業の皆さんと組んで農業の所得を上げようと、こういうことが一つですね。これは農地法の改正ですね。
もう一つが農業委員会法の改正で、今の公選制の問題、六月にも私ども二十回以上議論しました。その中で、一割未満の地域しか選挙をやっていないと、こういう中で、民意が反映できれば公選制でなくてもいいではないかと、こういう意見になりまして、最終的に、議論を重ねていきましたが、農業委員会法を預かる全国農業会議所始め御了解をいただけたんで、あとは民意の反映を市町村議会の判断に委ねると、こういうことであれば十分民意の反映はできるだろうと、こういう解釈をして、公選制をこれからは取らずに首長の推薦で議会の同意を得ると、こういう形にさせていただいたと、こういうことです。
それから、先ほど若林先生が言われた農協監査士の問題。これ、十分配慮して、業務監査どういうふうにするかということもありますし、それから、なるべく公認会計士に早くなっていただけるように我々も側面から支援をしていきたいと、こう思っておりまして、さらには、今度は都道府県の中央会のこの仕事が農協からの要請で業務監査等に近い業務がやると思いますんで、そのときの担当等にもやっていただければと、こんなことを考えております。