佐藤正久の発言 (決算委員会)
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○佐藤正久君 大臣、実は、救難ヘリというのは天候、気象、海象が悪いときでも飛ばないといけない。これは、今エンジン出力の話がありましたけど、もう一つは四枚羽根なんです。だから、非常にそういう、救難ヘリですから、天候、気象、海象が悪いときでも飛ばないと命が救えない。
実は、UH1の場合は二枚羽根で、さらに、CH47チヌークは大きいんですけれども三枚羽根と、非常に風に対してはやはりUH60の方が強いということもあって、救難ヘリは大概このUH60JAとか、あるいはSH60JとかKを使っているということがあります。
ただ、陸上自衛隊の場合、UH60Jの配備は、現在、佐賀と沖縄、宇都宮と木更津の四か所のみの部隊配置としては限定的です。陸自においても、実際上は、いろんなまだ離島、瀬戸内海離島とか、ほかは北海道もあります。
そこは、災害派遣だけではなく、国民保護とかあるいは離島防衛という観点でも、やはり非常に気象、海象が悪いから行けないということでは話になりませんので、有人離島ですので、やはり今後の課題として、更にUH60というようなものをもう少し全国に、もう少し足らないところを埋めるということも大事だと思いますが、いかがでしょうか。