佐藤正久の発言 (決算委員会)
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○佐藤正久君 本来であれば、事前にその滑走路圧はチェックしておかないといけないものではあるんですけれども、ただ実際的に滑走路の長さが千八百メーターと。やっぱりこの航空機を運用する場合は、滑走路の長さと地耐力というか滑走路圧というもの、両方とも大事になってきます。
結果的に、防衛省からいただいたペーパーでは、ある程度燃料満タンの場合、C1で約千三百メーターの滑走路、C130で約千九百メーターの滑走路、C2で約二千メーターとされています。大島空港は約千八百メーターですので、C130をやっぱり、十分燃料を積んで、あるいは重たい機材を積んで着陸となると、非常に滑走路の面でも、あるいは滑走路圧という面でもぼこぼこにしてしまう可能性がありますから、なかなかそこはフル運用できなかったと。これが離島のやっぱり制約なんです。これが本当に、今一番近くても厚木基地ですから、さらにその離島が大島を離れていけばいくほど燃料を多く積まないといけませんから、なかなかC130の運用というのは更に厳しくなってしまうということが言えると思います。
そこで、このC1がC2に換装されて、C1がなくなってしまう今予定になっています。C1がなくなってしまった場合、二年前のまさに二十五年の伊豆大島災害派遣と同規模の空輸による災害支援活動は私はかなり制限されると思いますが、この点についてはいかがでしょうか。