白眞勲の発言 (厚生労働委員会)

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○白眞勲君 おはようございます。民主党の白眞勲でございます。
 まず、再生医療につきまして御質問をいたします。
 去年の七月に、大阪大学病院が、自らの細胞をシート状に培養して心臓に貼り付ける移植手術を受けた心臓病の十一歳のお子さんがその七月中に退院することになったとの報道があったわけでして、このような拡張型心筋症の根本的な治療は心臓移植しかないということらしいんですけれども、このような画期的な治療法が開発されたこと自身、私自身、野田政権時代に内閣府においてこの担当として、非常に感慨深いものがあったというふうに思っております。
 ただ、そのポイントは、まだこの再生医療について国民の理解が十分とは言えない部分があるのではないかというふうに思います。例のiPS細胞についても、名前は知っているけれども中身は難しくて分からないというのが国民一般の見方であるのではないかというふうに思うんですが、ここで文部科学省にお聞きいたします。
 やはり、研究を深めていく、あるいは発展させていくためには、国民の皆様にこの再生医療についてより理解をしていただく必要性というものを感じますけれども、国民に対して分かりやすく説明する方策についてどのようにお考えなのか、お聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118914260X01020150512_006

発言者: 白眞勲

speaker_id: 14326

日付: 2015-05-12

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会