長友薫輝の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(長友薫輝君) 分かりやすい制度というふうに先ほどお話ししましたが、それは住民の参加を得るためであるという話をしました。参加と信頼を得るという制度、そうした制度へ向けての第一歩であれば評価できるのではないかなというふうに思います。そういう変更であれば非常に評価に値しますし、分かりやすい制度と、あと支払能力に応じた制度という、そういう形を方向性として意図するのであれば評価できるんじゃないかなというふうに思います。
 ただ、先ほど申し上げたように、医療保険は社会保険ですので、社会保険は強制加入です。ですから、強制加入の保険であるということは、国庫負担の割合とか比重、こういったものが非常に意味を持つわけです。ですから、こういったものに対する議論を丁寧にした上で、それを例えば保険者の方々、都道府県とか市町村にお示しする、それで理解を得ていくという、つまり、住民だけじゃなくて保険者の理解を、やはりこうした形で十分な理解を得た上で、そして財源も明確に示した上で進めていくということが本来の保険者の再編ということにつながるのではないかなというふうに思います。
 今回は、ですから、そういった点は欠けているというふうに言わざるを得ないので、そうしたところはやや性急ではないかなというふうに考えています。
 以上です。

発言情報

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発言者: 長友薫輝

speaker_id: 31843

日付: 2015-05-22

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会