長友薫輝の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(長友薫輝君) 御質問と、あと本をお買い求めいただき、ありがとうございます。
地域の医療保障をつくるという視点、具体的に本のスペースもあってちょっと書いていない部分はあるんですが、やはりその実態を各地域で把握する、それを基に地域の方々にどれぐらいの供給体制が用意できるかとか、今、地域包括ということも言われていますが、こういったところも住民の方々の理解と参加を得ていくということが必要ではないかなというふうに考えています。
ただ、先ほど少し小池議員の御質問に対してお話ししたように、残念ながら、都道府県議会ですとか市町村議会の議論、そして承認を得ずに、そういったところのプロセスを経るわけでなくて、そういうところをもう度外視して決定してしまう、そういった側面があるんですね。ですから、むしろ地域の医療保障をつくるという視点が今からこそもっと必要になるんじゃないかなというふうには考えています。特にこの法案についてはそうしたところが欠落しているというふうに考えています。
ありがとうございます。