竹谷とし子の発言 (厚生労働委員会)
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○大臣政務官(竹谷とし子君) お答え申し上げます。
社会保険診療を現在の非課税から課税に転換をして、医療行為に消費税を課するということにつきましては、いろいろな論点があると考えております。医療行為への課税について国民の理解を得られるかということ、また、仮に軽減税率あるいはいわゆるゼロ税率とする場合に、新たに仕入れに係る税額等の控除が可能となることによって生じる税収減によって十分な社会保障財源を確保できるのかどうかということ、また、小規模の診療所等が免税事業者が多いという実態がございます。課税化によって申告する必要が生じて事務負担が増加する等の問題があると考えております。
こうした課税の在り方につきまして様々な論点が生じておりますため、今後も、平成二十七年度与党税制改正大綱で示された方針また与党の議論を踏まえつつ検討してまいりたいと思っております。