小池晃の発言 (厚生労働委員会)

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○小池晃君 私の質問に全然答えていないと思いますよ。
 先進Bは薬よりも医療技術の方が多いですからね、実態としては。これ、実態としてはそっちに広がっていく可能性があるんじゃないか。
 大前提は保険適用だ、その問題。先進的な医療技術を保険適用する、これが前提だと。ロードマップ作ります、安心してくださいと。しかし、先日から言われているように、先進医療でも保険収載に至ったものは少数です。それに比べて今度の患者申出が保険収載に結び付きやすい制度なんですか、これ。
 参考人質疑では、名古屋大学の石黒直樹病院長はこう言っています。
 患者申出療養制度の保険収載に向けたデータの集積については、審査体制と管理体制がないところでの医療機関、それがしっかりとして外形的に認められない以上は、そういうところでやれば必ずデータの信頼性は疑われる可能性があるし、指摘される可能性はある、データの信頼性を持たないものが果たして保険収載のときに審議対象になるのかと。
 私も本当にそのとおりだと思いますよ。そんなことないというんだったら、説得力のある反論をしてください。

発言情報

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発言者: 小池晃

speaker_id: 35013

日付: 2015-05-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会