樋口輝彦の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(樋口輝彦君) ありがとうございます。
 私どもの自殺予防総合対策センターの業務の見直し、在り方というのは、現在厚労省の方で検討されているということでございまして、その結果を待って私たち、対応をしていかなければならないと思っております。
 御指摘のように、自殺の問題というのは、午前中にもお話ししましたけれども、その背景、要因、非常に複雑で多様でありまして、何か一つのことだけを追求すれば何とかなるというものでは決してないというふうに思います。ですから、メンタルヘルスの問題に始まり、それからやはり社会的な様々な要因を分析して、どういう対応をすべきかというのをしっかりとデータを基にした議論をしていく、それが私どものセンターに与えられているこれまでの業務ではないかというふうに思っております。
 御指摘のように、確かにそれほど潤沢な人及び予算が配置されているわけではございませんので、なかなか十分なことはできていないとは思いますけれども、それでも限られた財源を有効活用して、最大限の効果、成果を出せるようにということでスタッフ一同頑張ってきておりますので、今後はその見直しの内容を見せていただいて、それに即して十分な対応、できる限りのことはやっていきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 樋口輝彦

speaker_id: 16910

日付: 2015-06-02

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会