山本香苗の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(山本香苗君) 先日の委員会でも御質問いただきましたとおり、この派遣労働者の健康管理、非常に複雑な状況でありますけど、まずは雇用関係を有する派遣元で管理を行う、必要に応じて派遣元と派遣先が連絡調整を行う、この間も説明させていただいたところでありますが。
こうした仕組みの中で、派遣労働者に対する過重労働による健康障害防止のための措置が適切に行われるためには、派遣元と派遣先の連携というものが適切に行われることが必要であると考えておりまして、じゃ、今何をしているかと、これまでということなんですが、まずは、派遣先で把握した派遣労働者の労働時間の月ごとの派遣元への通知を行うと。もう一つが、健康管理の一環としてでありますが、労働時間の短縮等の就業上の措置、ここにも書いてございますけれども、それを実施するに当たっての派遣元と派遣先の連絡調整実施について指導、啓発、こうしたことを行ってきたわけでございまして、必ずしも十分ではないという御指摘を前回からいただいておりますが、しっかりこの指導等も強化してまいりたいと考えております。