中山慈夫の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(中山慈夫君) 今の御質問についてお答えいたします。
 派遣労働につきましては、そもそも派遣法が昭和六十年に制定される以前は労働者供給事業として禁止されていたわけですが、結局、派遣法で認知され、それから実際に多く職場で活用されていると。これは、労働力の調達、活用という意味では、企業にとって、直接雇用の方法だけではなくて、間接的ですが派遣、場合によればアウトソーシングとして請負の方法もありますが、そういう労働力の活用の仕方もあるので、企業の経営環境、時代によって様々で厳しいこともありますので、労働力の調達、配置の選択肢が非常に増えて、私は日本全体でも派遣労働の必要性、ニーズについては恐らく異論なく定着しているんだろうというふうに認識しております。

発言情報

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発言者: 中山慈夫

speaker_id: 15477

日付: 2015-08-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会