赤石清美の発言 (厚生労働委員会)
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○赤石清美君 どうもありがとうございました。この法案が通った後の政省令も含めてしっかりと対応していただきたい、このように思います。
次に、派遣法の改正の経緯と二十六業務の変遷について伺いたいと思います。
派遣法は、昭和六十年に制定されてから既に三十年の歴史があります。その間に、度重なる改正を経て、現在の形となっております。現状の課題、これから目指すべき方向性を探るためには、派遣法がたどってきた歴史から学ぶ視点が大事だと考えます。
今回の改正の大きな論点の一つに期間制限の問題がありますが、これは、いわゆる二十六業務は分かりにくい等の課題に対応するため新たな仕組みを導入しようとするものであり、改正案の意義を判断するためには歴史的な経緯を踏まえる必要があります。
そこで、政府に伺いますが、委員の皆様には資料を配付してありますので、御参考にお願いいたします。そもそも派遣法はどのような理由で創設されたのか、対象業務は十三業務からどのようなニーズを受けて二十六業務に増えていったのかを含め、これまでの派遣法改正の概要について、政府参考人に説明をお願いしたいと思います。