新村和哉の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(新村和哉君) 平成二十二年十一月からの基金事業におきましては、ワクチン接種により生じた健康被害について適切に救済するため、基金の交付要件として、市町村に対しまして、全国市長会と全国町村会が提供する民間保険への加入を求めておりました。
 御指摘の民間保険からの給付金につきましては、民間保険会社がその約款等に基づいて個別の申請ごとに支給の可否を決定するものでございまして、厚生労働省がその判断に関与することは難しいと考えております。
 厚生労働省といたしましては、先ほど来申し上げましたように、追跡調査の結果を審議会に報告し、その議論も踏まえまして、速やかに救済に係る審査を行う関係審議会を開催いたしまして、HPVワクチンに関する個々の申請の審査を進めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 新村和哉

speaker_id: 25204

日付: 2015-09-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会