永岡桂子の発言 (厚生労働委員会)

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○副大臣(永岡桂子君) 委員、ガバナンスについて、それからまた附属の大学病院についてと二つの御質問をいただきました。
 連携推進法人は、医療機関の間の機能の分担、それから業務の連携というものを進めるものでございまして、病院などを開設する非営利法人を対象とするものでございます。このため、都道府県立の病院が参加する場合には、これは地方自治法の第二条第一項に規定がございますけれども、都道府県が参加法人となるわけでございます。
 一方で、この連携推進法人につきましては、都道府県医療審議会、もう委員御承知と思いますけれども、ございます。そこの意見を踏まえまして都道府県が認定をし、監督するということになります。これは、都道府県立の病院も原則として都道府県知事が許可をするということになっておりますので、都道府県は参加法人と監督法人の二つの立場が今既にあるということでございまして、管理部署がそれぞれ異なっておりますので、ガバナンスに問題があるとは考えておりません。
 それと、もう一つ先生御質問の大学病院につきましては、法令上、医学部等に関します学部を設置します大学には教育研究に必要な施設として附属病院を設置することが求められておるということは承知をしております。大学も病院等を開設する非営利法人として連携推進法人に参加するということは可能であると考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2015-09-15

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会