後藤正和の発言 (行政監視委員会)
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○参考人(後藤正和君) 佐々木委員さんの御質問にお答えをさせていただきます。
行政手法として住民をどのように巻き込んでこのような展開をしてきておるのかと、そのポイントをということでございました。
先ほど来、婦人会消滅と、行政が余りにも重荷を持たせ過ぎて潰れちゃったという反省の下に、でき得る限り住民の主体性、やる気を尊重していこうよと。ただし、行政が突き放したり見て見ぬふりをするのではありませんよと。常に、やる気を引き起こす場合にでもできるだけ控えめな、やる気を尊重しながらというところから始めてきておるということです。限りなく住民の様々なイベントを立ち上げる際にでも参画をし、またイベントのときも参加して、常に、私も含めて職員は必ず行って、住民のあるいはイベントを企画されておる方々の声を聞くということは常々やっております。
先ほども申しましたように、非常に近い関係にある。狭い自治体ですので、お互いに顔も名前も性格もほとんどの方知っておるわけですから、そこはあうんの呼吸とでもいいますか、そういうふうな環境下にあるということかなと。反省会のとき等々はお酒も一緒に酌み交わして、次につながるような企画等々をそういった場で双方が出し合う。ですから、常に転ぶ雪だるまのように回を重ねるごとにできるだけ大きくしていこうじゃないのという方向性は住民も一つであるということかと思います。