後藤正和の発言 (行政監視委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(後藤正和君) ちいちゃな自治体の上で、先ほど来申しておりますPDCAサイクルそのものの考え方が、地方自治体あるいは神山町の中でどれだけ今日までにもう理解されているかということかなと思います、制度として。
 この状況の中で、地方創生本部がPDCAサイクルの考え方ということを打ち出されていますけれども、メンバー構成についても、外部、内部含めて、住民もあるいは有識者を含めて構成は当然取るべきだと思いますけれども、果たして現段階の中でこのPDCAサイクルの考え方が余り理解されていない以上、そんなに大きな、私の町にとりましてですよ、意味を持つのかなというふうに思います。
 例えば、人口増というような観点に立ちますと、何人増になったということでは、数値では分かりますけれども、全くそういうデータに出てこない分野が実はたくさんある。それから、長いスパンを伴わなければ成果の出ないものもたくさんある。先ほど来話に出ております福祉や教育や等々はなかなか測りづらいだろうという中から、非常に難しいのでないですかと、私の町では、というふうに思います。
 ですから、目の通るというか目の見える範囲でのちっちゃな社会ですので、それでいいんじゃないですかと言いたいのが本音です。

発言情報

speech_id: 118914281X00120150323_066

発言者: 後藤正和

speaker_id: 1954

日付: 2015-03-23

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会