吉田雅彦の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(吉田雅彦君) 観光庁といたしましては、昨今の訪日外国人旅行者数の増加及びニーズの多様化に対応するため、通訳案内士の数の増加と質の向上は喫緊の課題であると認識しております。
 このため、去る六月五日に策定されました観光立国実現に向けたアクション・プログラム二〇一五におきましても、通訳案内士制度の見直しによる有償通訳ガイドの供給拡大等が盛り込まれているところでございます。
 また、通訳案内士制度の課題、様々ございますけれども、これに対応するために、観光庁におきましては、昨年十二月に通訳案内士制度のあり方に関する検討会を設置し、先般の検討会、四月二十二日に行いましたけれども、その場では、資格制度の法的枠組みについて議論を行った結果、今後は地域に根差したきめ細かな対応ができるよう、現行の全国ガイド制度に加え、地域ガイド制度を全国に拡大する必要性について関係者間で合意を得たところでございます。これについて、先ほどの閣僚会議で決めました六月五日の観光立国実現に向けたアクション・プログラム二〇一五にも盛り込まれているところでございます。

発言情報

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発言者: 吉田雅彦

speaker_id: 2341

日付: 2015-06-08

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会