有田芳生の発言 (行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○有田芳生君 この十九年前に起きた横山ゆかりちゃん行方不明事件、しかしその前に、一九七九年から一九九六年のゆかりちゃん事件に至るまでの間、その周辺、半径十キロ圏内で五つの事件が起きております。
皆様方に資料をお示しいたしましたけれども、その上の方の図を見てください。一九七九年には足利市で万弥ちゃんが誘拐をされ、遺体として発見されました。一九八四年には、菅家さんが冤罪で逮捕されてしまった足利市、有美ちゃん五歳、これも遺体で発見されました。八七年には群馬県で朋子ちゃん八歳が行方不明となり、遺体で発見されました。九〇年には再び足利市で真実ちゃん、この真実ちゃんが足利事件ですね、それで遺体となって発見されました。そして、十九年前に発生をした横山ゆかりちゃん事件。この五つの事件、日本全国広しといえども、これまでの日本の犯罪史上、これだけ狭い範囲で五人の幼女が連続して行方不明になる、あるいは遺体となって発見される、このことは非常に異常な事態がいまだ続いているということだというふうに思います。
二〇一一年の三月八日の予算委員会で私はこの問題について質問をいたしました。当時の国家公安委員長は、この五つの事件について連続した事件である可能性があるという答弁をされました。言葉を換えて言えば、同一犯の可能性があるということですが、その認識は今でも変わっていないでしょうか。