古賀友一郎の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○古賀友一郎君 ありがとうございます。自由民主党の古賀友一郎でございます。
 今日は、三名の参考人の先生方、貴重な御意見、誠にありがとうございました。私も、役所勤めの頃にはこの地方分権には多少なりとも関わってきた身でございますので、大変興味深く拝聴させていただきました。
 今日は、三者三様の先生方ということで、それぞれに、お三方に伺ってみたいなと思っておりますけれども、私がちょっと伺いたいのは市町村合併のことなんです。
 地方分権の議論を必要性と許容性ということに分けるとすると、割と必要性の議論というのはいろいろと論じられるんですけれども、まあ要はその許容性の面、つまり、分権を進めるためには権限の受皿の主体はそれなりの能力を持つべきだといういわゆる許容性の議論。当初、分権を進めるに当たって、この受皿論というのはかなり私の記憶では大きくクローズアップされていたというふうに記憶をしておりまして、その後、やや行革的な話が入ってまいりまして、ちょっと論点が若干すり替わっていったような、そんな経緯はあるようには記憶しておりますけれども、いずれにしても、その受皿論の問題というのは、これはその必要性ということは論をまたないというふうに思うんですね。
 そういった観点からお三方それぞれに伺ってみたいのが、今回の平成の市町村合併、大体十年ほどたってまいりまして、いろんな評価なり課題、問題というのが出てきていると思うんですけれども、それぞれの先生方が今回の市町村合併というものをどのように評価をされておられるのかということです。それと、今後、それを踏まえてどのように今後の課題を捉えておられるのだろうかということをまずお伺いしてみたいと思います。お願いいたします。

発言情報

speech_id: 118914290X00220150415_009

発言者: 古賀友一郎

speaker_id: 3122

日付: 2015-04-15

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会