湯崎英彦の発言 (国の統治機構に関する調査会)

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○参考人(湯崎英彦君) 道州制の場合には、周辺部といってもそれぞれの更に基礎自治体があるわけですので、この基礎自治体をどうするかということと関連するということだと思います。
 これはいろんな議論ありますけれども、私どもは、これ以上の基礎自治体の合併というのはするべきではないというふうに思っています。というのは、例えば広島県の庄原市、これ人口四万人ぐらいなんですが、面積が香川県の三分の一とかそれぐらいになっていまして、これを更に合併をしていくと、もう今の合併のデメリットというのが大きくなり過ぎるというふうに思います。
 したがって、現状の基礎自治体を維持しつつ、むしろそこをしっかりと更に強化をしていくと、そのことによってその周辺問題というのは解決されていくんではないかなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 湯崎英彦

speaker_id: 29022

日付: 2015-04-15

院: 参議院

会議名: 国の統治機構に関する調査会