清水貴之の発言 (国の統治機構に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○清水貴之君 維新の党の清水と申します。本日はお忙しい中、貴重な意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。
今の格差の話にやはり関連するのかなと思うんですけれども、まずは湯崎知事に最初お聞きしたいと思います。
私どもは道州制の推進には賛成なんですが、ただやはり、道州制が実現しますと、その地域内の差が今度は生まれてくるんじゃないかということで反対される、特に地方に行けば行くほど反対の声がこれは大きくなるなというのを実感しています。
私、兵庫県の選出なんですけれども、例えば関西州というのができますと、どこが首都といいますか中心になるか分かりませんが、大阪になる可能性が大きいのかなと思います。そうすると、大阪がなおさら強くなって、その以外の部分ですね、神戸もそうですし、京都もそうですしというところが今度は弱まってしまう。兵庫県でいいますと、更にもっと地方部ありますので、もっともっと弱くなってしまうと。広島もそうだと思います。中国でということになりましたら、広島にその力がぐっと更に集まって、山口とか岡山とか、その周りの地域からしたら、いや、それでは困るという話が出てくるんじゃないかなと。
私はもう実際にそういう話をよく聞くんですけれども、これに対する知事の、ある意味反論といいますか、いいえ、そんなことはないと、道州制というのはやはりもっとそれを超えるメリットがあるんだよという意見、質問が来た場合にどうお答えになるのかというのをお聞きしたいと思います。