谷脇暁の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(谷脇暁君) 建設工事におきましては、工事内容が高度化をしているとか、あるいは専門化、分業化をしている、さらに、受注する工事量に増減、繁閑というものがあるという、そういったものへの対応という中で、元請の企業と下請の企業が適切な役割分担の下に施工体制を構築するというのが合理的であるというふうに考えられているところがございます。ただ一方で、御指摘ございましたように、行き過ぎた重層下請構造につきましては様々な弊害があるという指摘もございます。
今回の横浜市のマンションの事案の原因につきましては様々な要因が指摘をされておりますけれども、予断を持たずに、何が原因かをしっかりと究明することが重要であるというふうに考えているところでございまして、引き続き原因究明の取組を徹底して行っていきたいというふうに考えております。