太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(太田昭宏君) 東京オリンピック・パラリンピックがありまして、オリ・パラのパラの方が極めて大事な要素でもありまして、そこへ向けてバリアフリーを更に促進しよう、また高齢社会ということに対応をしていこうということです。
 それで、それはオリンピックまで、二〇二〇という数字は同じなんですけれども、元々これはそこの目標を立ててやっているわけではありませんで、これはいわゆるバリアフリー法に基づいてやっているという要素と、オリンピック・パラリンピックが決まったということと併せて今回の交通政策基本計画ということの三つの方向からこれを進めようとし、そして目標を設置をさせていただいているところです。
 具体的には、一日の乗降客数が三千人以上の旅客施設につきまして、二〇二〇年度までに原則全てバリアフリー化するということを数値目標として設定をしております。この目標設定につきましては、我々がただ単にそうして決めたということではありませんで、設定に当たりましては関係自治体とも、また関係者とも十分話合いをし、御理解をいただいた上で設定をさせていただきました。
 事業者が行うバリアフリー化事業に対し助成を行っておりまして、国と地方自治体、そして事業者と、こういう三者でそれぞれバリアフリーを行うということ、そして、国としては助成を行っているところでございます。事業者に対しまして目標の周知や整備推進の働きかけを行っているところでありまして、また、省内でも副大臣をヘッドとするワーキンググループを設置させていただいて、この数値目標が達成できるよう、よく地方自治体や事業者と連携して進めていきたいと、このように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2015-03-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会