藤田耕三の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(藤田耕三君) 鉄道のテロ対策でございますけれども、基本的なことといたしまして、まずこれは高速鉄道に限りませんけれども、鉄道、大変多くの人が集まる場所でございますので、まずは駅員、乗務員あるいは警備員による駅構内、車内等の巡回警備、さらには防犯カメラによる監視などを行っております。それから、放送などによりまして、旅客に対しまして不審物の発見に関する協力の要請でありますとか、あるいは爆発物等の放置のおそれがあるごみ箱を透明にするといったことなども進めております。
それから、新幹線に関しましては、これは車両基地あるいは沿線の警備ということも重要でありまして、注意を要する箇所に関しましては防犯カメラの設置、巡回警備の実施等を行っております。
これらは鉄道事業者による自主警備でございますけれども、こういったことの強化と併せて、警察当局との連絡、連携の一層の強化にも努めております。
国土交通省といたしましては、これは状況に応じまして、引き続き鉄道事業者、警察当局との連携を図りながら、テロ対策の強化、徹底を図ってまいりたいと考えております。