久保成人の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(久保成人君) 委員御指摘いただきましたように、日本を訪れる外国人旅行者数は、昨年、過去最高の千三百四十一万人となりまして、この二年間で五百万人増加をいたしました。今後、二千万人、さらには三千万人というものを目指していくには、今は、ゴールデンルートと称していますけれども、東海道に集中しております外国人旅行者を、まず方向として全国津々浦々、各地域に呼び込んでいくことが重要だろうというふうに考えています。その際に、地方の空港、港湾、ここにおいて訪日の外国人旅行者を受け入れる体制を整えることも重要でございます。各空港、港湾において、例えばCIQの体制の充実等を更に推進していく必要があると思います。
 また、地方の空港、港湾をより一層利活用していただくために、空港そのものあるいは港湾そのものの情報をいろいろ発信するだけではなくて、地方空港を利用した観光の周遊ルート、あるいは港湾の後背地、いわゆる周辺を含む部分の観光情報を海外に発信する必要がありまして、それにも取り組んでいるところであります。具体的には、海外の旅行会社あるいはメディアを直接招請いたしまして、その招請ルートに地方空港を組み入れたり、クルーズ船、地方港湾を多く利用していますけれども、そのクルーズ船の寄港地、日本での寄港地をどうするのかという決定権者を日本にお呼びする、招請するなどの取組を積極的に今講じているところであります。
 私どもといたしましても、航空当局、港湾、海事当局と一緒になりまして、地方空港、港湾の活用に向けて今後もしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118914319X00320150326_028

発言者: 久保成人

speaker_id: 34982

日付: 2015-03-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会