池内幸司の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(池内幸司君) お答えを申し上げます。
 委員御指摘のとおり、下水道汚泥をエネルギーとして利用し、安定的に供給することは重要であると考えております。このため、本法案におきましては下水道管理者に対する下水汚泥の燃料利用についての努力義務の規定を盛り込んでおります。また、これに加えまして、下水汚泥のエネルギー利用推進のための多様な施策を講じることとしております。
 具体的には、下水汚泥の固形燃料化施設等の整備に対する社会資本整備総合交付金による支援、低コストで整備や運転ができるメタン発酵槽や固形燃料化施設などの新技術の実証、普及、それから利用者に下水汚泥固形燃料を安心して使っていただくためのJIS規格の活用推進、それから下水汚泥のエネルギー利用に関するガイドラインの説明会の開催などの施策を講じてまいります。
 これらを通じまして、下水汚泥の安定的なエネルギー利用が推進されますよう、積極的に支援を行ってまいります。

発言情報

speech_id: 118914319X00920150512_012

発言者: 池内幸司

speaker_id: 494

日付: 2015-05-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会