太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(太田昭宏君) 都市農業が大事であるということでずっと私も活動してきました。地元にも農業がありまして、給食なんかでもその地元のコマツナを始めとしてそうしたものを出すということで、非常に食育ということにも、また新鮮で物すごく何かうまいんですね。現場のそうした感じを持つということはいろんな意味で大事なことだと思いますし、また、道路ができて遮断されちゃって、相続とかいろんなことも含めて大変だよということをいっぱい聞いていますが、そこで火災を遮断するというような防災の観点からもここは非常に大事だというふうに思いますし、農業体験ということからも大事であり、いろんな意味で都市農地というのは大事だというふうに思います。面積要件や税制措置、生産緑地地区、こうしたことで大変難しい問題がいっぱい存在しているわけですが、私たちとしてはこの生産緑地制度などによってその保全に更に努めていく必要があると、このように考えています。
 先般、四月の十六日に議員立法が成立をして、都市農業振興基本法、これが成立をしました。これを受けまして、今後、政府としまして都市農業振興基本計画を作成するということになります。農水の担当部局と今、国交省として連携を取っているという状況にございます。この都市農業の振興と都市農地の保全に関する施策の在り方につきまして、都市政策、農業政策、双方から一体的、総合的に検討していく必要があると考えておりまして、この基本計画の作成等に向けましてしっかりと連携取って対応していきたいと、このように考えております。

発言情報

speech_id: 118914319X00920150512_024

発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2015-05-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会