藤田耕三の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(藤田耕三君) 地下空間における浸水対策の推進に当たりましては、鉄道事業者単独で取り組むのではなくて、鉄道事業者同士、あるいは鉄道事業者と地下街、接続ビル等の連携が大変重要だと考えております。
このため、鉄道事業者に対しましては、平成二十六年の四月に、一つは、隣接する地下街、地下鉄及び接続ビル等と共同して避難確保計画や浸水防止計画の作成が行われるよう関係者と調整に努めるということ、それからもう一つは、その際、必要に応じて関係者に対して計画の検討や連絡調整の場として協議会の設置を働きかけ、その場を活用すること、これを指導いたしました。現に、協議会につきましては、例えば大阪市では設立済みでございますし、千代田区でも設立の準備がなされているというふうに聞いております。
引き続き、こうした関係者との連携につきまして積極的に対応するように鉄道事業者に対して働きかけてまいりたいと思っております。