山本卓司の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(山本卓司君) おはようございます。
まずは、今回の弊社免震ゴムの不祥事により、対象となった建築物の使用者様、所有者様、施主様、施工会社様、設計事務所様、国、国土交通省様、国民の皆様に多大な御心配と御迷惑をお掛けしておりますことを深くおわび申し上げます。申し訳ございません。また、ただいま御指摘がありましたように、民間イコール不確実というところまで広がってしまうことに関しても、大変申し訳なく思っております。
そもそも今回の免震ゴム問題は、弊社内において守って当たり前のルールが守られなかったことに問題がございまして、私どもとして行わなければならないことは幾つかございますが、その中で最も重要なことが次の二点と考えております。
まず最初に、品質管理の厳格な徹底により、生産工程や品質管理の見える化と製品性能、品質の見える化により、今回のような不正が行われる機会を潰していくこと。それから二番目に、企業倫理、技術者倫理を徹底的に教育し、企業風土、体質を根本からたたき直すという、この二点に注力してまいりたいというふうに考えております。
弊社の固有の問題がかかる大きな視点での問題とみなされ、多方面に御心配をお掛けすることになることは大変申し訳ない気持ちでございます。
以上でございます。