山本卓司の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(山本卓司君) まず、免震装置の手配のことから御説明させていただきます。
 G〇・三九という高減衰型の免震装置につきましては、私ども以外にブリヂストン様だけが生産されておりますので、これにつきましてはブリヂストン様に全面的に御協力をお願いし、既に手配が始まり、動き始めているところでございます。また、すべりや天然といいますものは、同業他社さん、複数の製造業者様が生産しておられますので、これの委託、代替生産につきましても相談を始めさせていただいております。
 また、弊社としては、認定を再取得ということでございますが、これはまだ、私ども自身の整理といいますか、原因究明、品質保証体制、検査工程等の最終確認が済んだ後の話でございますので、目標としてはスケジュールを持っておりますが、これはまだ、国土交通省様とも相談しながら、順次そろえていくという状況でございます。
 先週末、伊藤より三年弱というスケジュール感をお伝えしてしまい、大変御心配をお掛けしてしまいましたが、先週末御報告した工数確保につきましては、今現在確実に確保できている工数で計算したものでございまして、先ほど国土交通省様からも御紹介がありましたように、この交換に関しましては、専門業者様が行われる場合、あるいは建物を建てられたゼネコン様が御自身で行われる場合、それからゼネコン様がその下請に発注して交換作業を行う場合、いろいろなケースがございまして、これをそれぞれに対して工数確保のお願い、御相談をしておりまして、できるだけ期間短縮して、できれば二年以内に終了できるような工数確保をできるまでゼネコン様にお願いと御相談をさせていただきたいというふうに現在協議をしておるところでございます。
 また、今回御迷惑をお掛けしております建築物の所有者様、使用者様、施主様、建築会社様に一日でも早く安心して建物を御利用いただけるよう、最後の一棟まで私どもの最優先事項として取り組んでまいりたいと思っておりますので、どうか関係の皆様には引き続き御協力をお願いしたいというふうに考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118914319X01020150514_023

発言者: 山本卓司

speaker_id: 11509

日付: 2015-05-14

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会