大野泰正の発言 (国土交通委員会)

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○大野泰正君 どうもありがとうございます。
 大臣の御決意を伺い、より一層地方自治体も取組を加速していただけると思いますし、人口流出ということだけでなく、本当に流入していただけるような、今後、中山間地等もしっかりつくっていただける、その力を私どもに与えていただけること、これからもお力添えのほどよろしくお願いしたいと思います。
 それでは、今回の法案の中でもう一点あるのですが、今回の改正により廃止される鉄道建設・運輸施設整備支援機構における基礎的研究業務について伺わせていただきます。
 この機構が今日まで実施していた基礎的研究業務は、その研究成果を広く社会に普及させることにより、運輸分野における利用者の利便性の向上、安全の確保等に関する問題に対して民間委託での研究が続けられてきたわけです。そこでは数々の知的財産も生み出されたと伺っておりますが、民間委託によって進んできた事業ではありますが、これ自体、国費が投入されている以上、その知的財産は国民のものであるとも考えられます。
 今回、基礎的研究業務を廃止するということで、この点についての整理も必要かと思いますが、どのようになっているのか、お聞かせください。また、今日までも必要に応じて研究されてきたわけですが、今後この研究開発が廃止されるという中で必要な研究の継続というのはいかにされるのか、その点も併せてお聞きいたしますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 大野泰正

speaker_id: 6985

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会