酒井庸行の発言 (国土交通委員会)

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○酒井庸行君 皆さん、おはようございます。自由民主党の酒井でございますけれども、また質問の機会をありがとうございます。
 質問の前に、今日の朝のニュースで熊本県が大雨で大変だという話で、避難指示と避難勧告が出ているということでございました。大きなことが起きないように、国交省の方からもまたきちんと見ていただければというふうに思っております。
 それでは、早速質問に入りたいと思います。
 今、大臣から説明がありました道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案についてお伺いをいたします。
 まず、自動車検査独立行政法人及び独立行政法人交通安全環境研究所の統合についてお伺いをしてまいります。
 いわゆる車検の業務を担う自動車検査独立行政法人と、鉄道なども含む陸上交通に関する研究機関である独立行政法人交通安全環境研究所を統合をして、新たな独立行政法人自動車技術総合機構を発足させるということであります。車両や装置の高度化、あるいは複雑化に対応して、我が国の技術の国際標準の獲得と、そして実効性のある検査体制の整備の両立など、今後の自動車を取り巻く様々な場面において新たな付加価値が多く生み出されていくものと実は期待をしております。
 一方、その研究機関としての重要性を鑑みますと、独立行政法人交通安全環境研究所の役割というのは統合後も確実に担保されるべきだというふうに考えます。
 統合といいますと、もう一般的に言うとスリム化をするというようなふうに取られておりますけれども、予算や人事等の面において縮小化傾向にあるというふうにも見受けられることもあります。ここは、安心、安全のためにも、また国際競争力のためにも、しっかりとした研究所という役割を担っていくためには、人材と予算を継続的に確保していただきたいというふうに思います。
 政府として、この統合による付加価値をどのように考えておられ、またそのための措置として、人材や予算確保についてどのように対応されていくのかをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 酒井庸行

speaker_id: 8328

日付: 2015-06-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会