酒井庸行の発言 (国土交通委員会)

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○酒井庸行君 今のお話を聞いて少し安心はしておりますけれども、とかく研究畑というのは予算を減らされたりすることが多いというふうに私は感じます。これは車だけではなくて、いわゆる鉄道関係も入っているということですので、是非ともしっかりと皆さんからフォローしていただくようにお願いをしておきたいというふうに思います。
 次に、リコールの問題に関して質問させていただきたいと思います。
 リコール制度に係る装置メーカーへの対策強化についてお伺いするわけでありますけれども、リコール制度に装置メーカーも対象にするという改正は、タカタ製のエアバッグの不具合問題が発端だというふうに思います。タカタは世界におけるエアバッグのシェア、二三%と聞いております。売上げが二〇一四年の三月で五千五百六十九億円ということでありますので、大変な世界でもシェアを誇っている会社だというふうに思います。
 そこで、アメリカの公聴会においては、タカタの報告が不十分であって、その対応の在り方に罰金まで科されているという状況があると。国交省としても、日本の物づくりへの信頼をも揺るがしかねないということで、タカタの対応については注視をされているというふうに思っております。
 そこで、タカタ製のエアバッグの作動時におけるインフレーターの破裂は、その原因はまだ明らかになってはおらないと、現在は予防的にリコールを実施しているというふうに伺っておりますけれども、実はタカタの対応についてちょっと不審がというか、社長が全然お顔を見せないしということもあって、この原因究明に関して国土交通省として何か具体的な指導あるいは監督を行われているのか、まずお聞きをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 酒井庸行

speaker_id: 8328

日付: 2015-06-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会