山下雄平の発言 (国土交通委員会)
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○山下雄平君 その話合いがどういうふうな形になるのかというのも、国土交通省としても重大な関心を持って是非見ていっていただければと思います。
次に、ダムの検証についてお話をお伺いしたいと思っております。
私、以前の仕事は新聞記者をしておりました。国土交通省の担当をしていたこともあります。そのときは、ちょうど二〇〇九年だったと思います、そのときに国土交通大臣としてダムの検証を打ち出されました。こうしたダムの整備の方針というのが、我々から見ると、ちょっと国としてぶれているんじゃないかと。そして、その整備がどういうふうになるのかというのが長らく宙ぶらりんになってきたというふうに私は感じております。
私の地元でも、佐賀県の神埼市の城原川ダムというのが検証の対象に盛り込まれています。太田国土交通大臣始め関係者の皆様の御尽力のおかげで、やっと五月に検討の場がスタートしました。現在、流水型のダムとその他の治水対策について比較検討されていると思いますけれども、この検討というのはどういった点を重点的に比較検討しているんでしょうか。また、こちらが優位性があるというふうに認めた場合はその方式で整備するという考えでよろしいんでしょうか、お聞かせください。