森屋宏の発言 (国土交通委員会)
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○森屋宏君 ありがとうございます。
改めてお話しするまでもなく、私たち、全国各地には神社仏閣を始め、あるいは歴史的にも建造物で今後未来に残していかなければならない大きな建物もたくさんあると思います。是非そうしたものに対する御配慮をお願いを申し上げたいと思います。
次に、これからの制度の円滑な実施について若干お伺いをしたいというふうに思います。
この法律におきましては、特定建築物の新築に係る建築確認の際に建築物エネルギー消費性能確保計画を提出をしなさいということになっております。また、提出された計画の建築物エネルギー消費性能基準の適合判定においては、民間の登録建築物エネルギー消費性能判定機関を活用するというふうなことでございます。
かつて二〇〇六年のときに建築基準法を改正をされました。私、そのとき県会議員しておりましたけれども、確認に相当の渋滞が起きて、私のところにも相当苦情をいただいたという記憶がございます。今回の施行に当たっては、そうした意味で、ある意味で業界に対して新しい建物の渋滞が起きるというふうなそういうことがないように、是非御配慮をお願いを申し上げたいというふうに思います。
そういう意味では、本施行による基準適合義務化に、かつての二〇〇六年と同じような轍を踏むことのないように対策をお願いしたいわけでありますけれども、どのようなお考え方をお持ちか、現状で、お願いを申し上げたいと思います。