森屋宏の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○森屋宏君 ありがとうございます。
毎回ここで質問をさせていただく、同じことを言っておりますけれども、御存じのとおりに、地方の中で、特に建築確認をするのは都道府県の事務が、山梨へ行きましたら出先がありましてそこがやるわけでありますけれども、非常に人員が減っています。
そういう意味で、今局長のお話がございましたように、何というんですかね、新しい基準を勉強していく、能力というふうなこともあるでしょうし、ノウハウをやっぱり蓄積をしていくということも必要であるというふうに思います。都道府県に対するそうした意味での御指導、技術力の向上に対する御指導、是非お願いを申し上げたいというふうに思います。
それでは次に、これから更なる省エネを進めていかなければいけないというふうな意味合いから、二点お伺いを申し上げたいというふうに思います。
省エネの推進は、高機能の断熱材の導入など、国民や民間事業者などの理解と、少なからぬそれぞれの皆さん方の経済的な協力があって初めて推進するものであるというふうに思います。その観点から、建築確認や届出義務の付加といった規制強化と同時に、そうした民間の皆さん方やあるいは国民の皆さん方それぞれが誘導、インセンティブ付与を介して国民の自主的な取組を推進をしていくということが不可欠であるというふうに思います。また、大規模建築物以外にも省エネの推進の裾野を広げていくためには、各地域の中小の工務店の技術力の向上やノウハウの蓄積が不可欠であるというふうにも思います。
これらの点について、現状の取組、お伺いを申し上げたいというふうに思います。