前田武志の発言 (国土交通委員会)
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○前田武志君 民主党・新緑風会の前田武志でございます。
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律案。省エネ法そのものは、オイルショック等、二度のオイルショックでしょうか、私も記憶に鮮明にあるわけでございますが、それを経て、たしか昭和五十四年に法律になったんでしょうか、各分野、もちろん産業分野から始まって、運輸、そして業務、あるいは家庭、そういった各分野において省エネをどんどんやるべしというようなことで、当時の通産省、そして経産省ということでやってきたわけでございますが、エネルギーの使用効率を高めていくということが目標だったと思います。今回、そのずっと長い歴史、蓄積を経て、建築、建物、民生関係について、特に経産省が主管していた省エネ法から切り出して、独立してこの民生部門の省エネ法ということに相なったわけであります。先ほど来大臣の御答弁にもあったように、この分野のエネルギーの使用量というのが格段に他分野に比べて増えてきたというようなことがあるかと思いますね。
そこで、エネ庁にお聞きをしたいわけですが、この省エネ法というものが、サプライサイドも含めて、エネルギー全体について行政的に政府で責任を持っておられる経産省においてどのように位置付けをされておられるのかをお聞きをいたします。