北村茂男の発言 (国土交通委員会)

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○副大臣(北村茂男君) お答えをいたします。
 我が国の約束草案、政府原案における温室効果ガスの削減目標では、二〇三〇年度の温室効果ガス排出量を二〇一三年度比でお話のとおり二六%、二〇〇五年度比で二五・四%削減することといたしているところでございます。
 このうち、業務その他部門や家庭部門といったいわゆる民生部門では、二〇三〇年度に二〇一三年度比で約四〇%削減、二〇〇五年度比でいうなら約三一%でありますが、削減をすることといたしておりまして、今後、民生部門における更なる低炭素化が必要になってまいります。
 民生部門の低炭素化については、住宅や建築物の断熱性や気密性の向上、省エネ設備の導入といった対策が重要なことから、環境省といたしましても、省エネ性能の高い低炭素設備の情報発信や導入の促進、国民運動を通した低炭素なライフスタイルの国民への働きかけなどを通じて、住宅や建築物の低炭素化を後押ししてまいりたいと考えております。
 住宅・建築物分野の低炭素化は、国土交通省を始めとして、お話の林業分野を抱える行政機関等の取組も極めて重要であるという認識の中で、引き続き、関係府省との連携を密にして、政府一丸となって、二〇三〇年の削減目標の達成に向けて低炭素設備の普及や低炭素なまちづくりを推進してまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 北村茂男

speaker_id: 17237

日付: 2015-06-30

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会