池内幸司の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(池内幸司君) 再生可能エネルギーの導入を進める上で下水汚泥のエネルギー利用は重要でございますが、委員御指摘のとおり、現状で利用されている割合は低い状況にございます。このため、先般改正されました下水道法においては、下水汚泥について、下水道管理者に対する燃料利用の努力義務の規定を盛り込んだところでございます。
また、下水汚泥のエネルギー利用を推進するため、多様な施策を講ずることとしております。具体的には、御視察いただいた水素製造の実証事業に加えまして、メタン発酵の施設や固形燃料化の施設、バイオガスを精製する施設等の整備に対する社会資本整備総合交付金による支援、水素を製造し利用する取組を普及、展開するためのガイドラインの作成、固形燃料を安心して使っていただくためのJIS規格の活用の推進などの施策を講じてまいります。
これらの施策を通じまして、下水汚泥のエネルギー利用が推進されるよう積極的に支援を行ってまいります。