瀧口敬二の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(瀧口敬二君) ただいま大臣の方からお答え申し上げましたように、まずはあくまでも自分の御判断で、御意思で移住しようということをお考えになるということが第一歩なんだろうと思っております。
これは、高齢者に限らず、一般的に移住を考える場合にはもろもろの要素について判断をした上で移住を決断するということになりますが、その要素としては、例えば生活の利便性はどうかとかいったこと、それから生活を維持できるかといったこと、そしてまた移住先や移住に際しての情報の提供は十分かといったようなことも実はあろうかと思っております。
このため、地方移住を希望される方への十分な情報提供というのが必要だろうと思っておりまして、地方移住に関心を持っておられるという方が多々いらっしゃいますが、こういった方に対しまして、ワンストップ相談などによりまして、移住先の定住環境、住宅やコミュニティーが一体どうかといったようなこと、あるいは自治体がどのような支援策を講じているかといったようなこと、こういったような情報を提供することが必要だろうと思っております。また、実際に御自身で体験をしてみるということも実はなかなか有効ではないかと思っておりまして、そういった観点から、お試し居住あるいは二地域居住、こういったような機会を提供することも重要ではないかと思っております。
私ども国土交通省といたしましては、政府全体としてまち・ひと・しごと創生総合戦略というものがございまして、こういったもので進めております。関係省庁とも連携を取りながら、こういった策を講じてまいりたいと思います。