金子洋一の発言 (国土交通委員会)

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○金子洋一君 おはようございます。民主党の金子洋一でございます。
 まず、航空法のドローンの部分に入ります前に、航空安全についてお尋ねをしたいと思います。
 今し方、大野委員から、鉄道についてでありますけれども、安全の問題について、民間任せではなく国としてしっかりとやるべきだというお話がありました。私も全く同感であります。航空安全についても国の関与をもっと増していくべきではないかというふうに考えております。
 よく国交省の皆さんと航空安全の話をさせていただきますと、こういう感じのことがちょっと見えるわけですね。つまり、予算要求でたくさん要望を、概算要求を財務省に対して出しても財務省がカットしてしまうと、だから余りそういう要求をしても意味がないんだというような感じが、まあ私の勝手な受け止めかもしれませんけれども、見て取れる気がいたします。
 ただし、財務省がカットしてしまうからといって要求をしなかったとしても、何か国交省の所管分野で事故があった、安全が脅かされるような事案があったということになれば、責任を追及をされるのは国交省の皆さんであります。そういった意味で、もちろんこの場におります国交委員会の委員は与野党の枠を超えて国交省の応援をすると思いますので、その辺りかなり大胆にやっていただきたいと思うんですが。
 まず、お尋ねをいたします。
 日本におけます航空保安の検査の責任は、これは一義的には航空会社が負っているということでありますけれども、日本と同様に、航空会社が、民間航空会社がと言った方がいいかもしれません、国ではなくて民間航空事業者が責任を有している国というのは世界にどのくらいあるんでしょうか、局長にお尋ねします。

発言情報

speech_id: 118914319X02020150903_016

発言者: 金子洋一

speaker_id: 7116

日付: 2015-09-03

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会