田村明比古の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(田村明比古君) 空港の保安検査の責任主体、これは国によって異なっております。現実に国際ルールでもそういうことが認められているわけでございますけれども、各国の事情により責任主体は異なっています。
お尋ねの我が国と同様に民間の航空事業者が責任を有する国ということでございますけど、オーストラリアで航空事業者が責任を有している事例があるというふうに聞いております。また、民間の空港会社が責任を有している国も多数あるというふうに聞いております。
一方で、空港の保安検査につきましては、国が基準を定めて事前に審査を行うとともに、その後の実施状況を監査により確認しておりまして、不足がございますれば厳しく指導監督をいたしております。また、検査に要する費用につきましては、大多数の主要国と同様に、最終的には旅客等が全額負担する形となっているところでございます。