酒井庸行の発言 (国土交通委員会)

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○酒井庸行君 太田大臣、ありがとうございます。大変力強いお答えをいただいたと思います。特に、ストック効果という言葉が今回出てまいりました。以前はこのストック効果という言葉自体を使うことが何か許されなかったようなことも聞きましたけれども、先ほどメーンストリームというお話がありました。大変すばらしいお言葉だと思いますから、しっかりとまたお願いをしていきたいというふうに思っております。
 次に質問させていただくのは、リニア開通に伴う名古屋駅周辺のまちづくり構想についてお伺いをいたします。
 ここ最近、東京では渋谷駅の開発、そして大阪もそうであります。大阪の再開発もすばらしいものがありまして、もう本当に驚嘆をするというか、すごいな、いいなと私は思う次第でありまして、つい最近は、東京駅の八重洲口に超高層ビルを建てて、その地下にバスターミナル等を整備するというお話も聞きました。そういうことを聞いて考えていきますと、名古屋も、名古屋駅の周りのまちづくりというのは、リニアが来るということで少しずつ動き始めてきておりまして、私たちとしては、何とか東京や大阪に近づけるようなすばらしいまちづくりをしていきたいというふうに実は思っております。
 これは名古屋駅、愛知県だけの問題ではなくて、先ほどのこともそうでありますけれども、中部圏全体のことにも大きく関わってまいりますし、メガリージョン構想もあります。そういう意味では大変重要だというふうに思っておるものですから、日本の重要なターミナルとしての機能性を持たせる、あるいはスーパーターミナルを私たちとしては目指したいというふうに思っております。
 ただ、しかしながらなかなか難しい。利便性の問題を考えただけでも、JR東海、あるいは近鉄、名鉄、あるいは地下鉄というのがありまして、この乗り入れ等もなかなかうまくいっていないようであります。本当は、ぴしっと一本、線をそろえて乗り入れができるように、また歩行者がスムーズにいくようにやれるのがいいなというふうに思っているんですけれども、今のところ、構想を見るとまだ階が違うような雰囲気もあるので、本当は一つのところに一本に線をそろえるといいなというふうに実は思ったりもします。
 こういう状況の中で、是非とも大胆に進めていただきたいんですけれども、国の支援というのがここは不可欠だと思います。実際には名古屋市あるいは愛知県が進めるんですけれども、やはり国からの強力な御支援、アドバイスというものがないとなかなかうまく前に進まないというふうに思うものですから、その辺はどんなふうにお考えになっているか、お伺いしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 酒井庸行

speaker_id: 8328

日付: 2015-09-08

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会